ミュージカル演目の選び方
私なりのミュージカル演目の選び方がある。
海外からの凱旋公演や旅先での鑑賞だと
→ストーリー・曲の好き嫌いで決めがち。
批評記事などの前情報は
絶対に入れないけど、
終わった後に、逆に読んじゃう。。
批評と自分の意見が違うときに、
「文化の違いで受け取り方違うなあ」と
感慨深くするのが好き。
日本人キャストの作品は著しく・・・
→キャスト第一で観に行くか決める。
ソロパートが多い演目だと
尚更気になっちゃう。
逆に作品に拘りはないかもしれない。
観に行く前にYouTubeや映画などで
万全に下調べして
世界観をイメージしてから行く。
こんな感じで大枠2つで分けてみたけど
見方が真逆なのです。
こだわっているわけではないけれど、
なんとなくルーティーンかもしれない。だから
いい見方を教えてもらいたいなと
常々思っているところ。
日本で見た作品は
West Side Story(海外キャスト)
Once(海外キャスト)
Rent(海外キャスト)
Kinky-Boots(海外キャスト)
Singin’ In The Rain(海外キャスト)
Tophat(海外キャスト)
Jersey Boys(日本人キャスト)
因みに海外で今まで見た作品は
アメリカ
:Wicked
イギリス
:Matilda
:The Phantom of the Opera
:Oliver!(Leedsの劇場で)
:JAMIE
今見たいのは
ブロードウェイで
:Moulin Rouge!
:Hamilton
:SIX
:& Juliet
:Priscilla
ウエストエンドで
:Les Miserables
:Mrs. Dounbtfire
:ONLY FOOLS and HORSES
:Life of Pi
:The Curious Incident of the Dog in the Night-Time
あとはロングランするなら
ロンドンで上演される、
My Neighbour Totoroは興味あるなあ。
ということで、心赴くままに
観劇のこだわりを書き、今後の
目標というか、観たいものを
書き連ねてみたのだが
これにて、私についての語りは
終わりにしようと思う。
そして、このJINDOでのブログも
以上としようと思う。
これからはnoteでね!
移行します。
Matilda
子役のパワフルさに感動。
そして舞台装置のお洒落さが
忘れられない。
日本で上演されると知ったときには、
これ出来る子が日本にもいるんだ!
凄い!!と驚いた。