レアンドロエルリッヒ展 見ることのリアル
LEANDRO ERLICH
SEEING and BELIEVING
November 18th,2017-April 1st,2018
Leandro Erlich is one of the popular modern artists today. "swimming pool" in 21st century of contemporary Art,Kanazawa museum is famous his work. In this exhibition, there a lot of his insteresting works! You must be excited!
金沢の21世紀美術館にある「スイミングプール」の作品でも有名な現代美術家レアンドロエルリッヒの展覧会に行ってきました!どれも面白くて興奮すること間違いなしです!
March 22nd,2018
人体解剖展
April 6th, 2018-29th
I didn't go to see Meriyasu Kataoka's works for a half year. The exhibition title was "Human Anatomy", so there were many stuffed shaped of some parts of body! My favorite was "toe"haha
もっとそばに face to face
April 27th, 1018-May 27th
There were many miniature works. For example, there were a bakery, a cake shop, and a lunchbox. They were all very tiny and it was hard to see without a magnifying glass. I heard that they were about a twelfth size of the real one.
ミニチュア作家さんの展覧会に行ってきました。パン屋とかケーキ屋とかお弁当の細かい作品もありました。虫眼鏡で見ないと見えないサイズ感でした。実際の12分のサイズだそうです!
美女採集
NUDE exhibition
Prado Museum exhibition
I was attracted to a boy on the horse back in the poster. He was little but had air of dignity.
ベラスケスの、馬に乗った男の子、
を見たくて行った。
サイズ感変だし、妙に姿勢がいいけど
かっこかわいいんだよなぁ。
Ghibli Museum in Mitaka
食べるを描く。
大学から留学生チューターの
引率として連れて行ってもらった。
"毛虫のボロ"の声がすべて
タモリさんだったと知り驚いた。
庭や建物、すべてひっくるめて
ジブリの世界だった。
企画展では存在しない食べ物を
食べていて、かつそれが
おいしそうに見えるための
工夫として食べ方と音声で
カバーしていると知って
映画を見返したくなった。
Paddington Bear exhibition
Pushkin Museum exhibition
好きなルソーの絵が沢山あり、
面白かった。ありそうであるはずのない
ジャングルの絵はルソーの頭の中に
ある『楽園』なのだと思う。
I think Rousseau's "Paradise" is a world in his head.
建築の日本展:その遺伝子のもたらすもの
Japan in Architecture
: Genealogies of Its Transformation
2018.4.25 ~ 9.17
My father is an architectural consultant so he added me academical explanaton while looking, and it was interesting to hear about the inside of construction industry and his business.
Inaddition, I understood that buildings are same as paintings and sculpture, but they are called one of the necesities of life in Japan and they are art and culture which are the most closely to life. Therefore, I think it's meaningful to look buildings when we go abroad to understand the foreign cultures.
街づくりなどに携わり、建築に詳しい
父親を引き連れて解説付きで廻りました。
会場には沢山の建築企画図もあり、
その緻密さに驚かされました。
建物すなわち居住空間は
衣食住のうちの1つですがやはり
絵画と同じく芸術なのだと思いました。
安全性と芸術面、双方の
高度な文化が必要となると分かりました。
それゆえ、建物はそれぞれの
国の文化(生活様式から美意識まで)で
比較すると面白かったです。
Hermes exhibition "Avec Elle"
映画スタジオを訪ねているかのような
体験型の展示だった。ツアーを組み
導かれつつ進んでいくので
ストーリーがあった。
ディレクターチェアがあって
格好良かったのと、最後の屋上での
パーティーシーンが素敵だった。
It was an interactive exhibition of Hermes and it invited me to a world in cinema.
家族でのドライブの際に
気になっていた2つの美術館が近いので
一挙アートツアーを敢行してきました。
振り返ってみると双方には国などは違えど
『モダニズム』の共通がありました。
アルヴァ・アアルト もうひとつの自然
アアルトはフィンランドの建築家で
モダニズムに自然の要素を取り入れました。
家具も作っていて会場ではその椅子にも
座ることができました。木や曲線の使い方が
同じくフィンランドのメーカーIKEAを
彷彿させましたが、どこか
機械的な印象もありました。
The flow of time-Approach to TIME.
2018年10月20日(土)から10月27日(土)
(polygon 青山 )
グランドセイコーが参加した、
ミラノデザインウィーク2018のために
デザインされたインスタレーションの
展示で星空など幻想的な映像を背景に
置かれたガラスに光が反射して
壮大なスケールの中に身を置いた気持ち
から、空間や時間感覚がなくなる。
無常観を体現した感じ。
まさに時計を扱う会社として選ばれた
主題「時間の存在意義」を感じた。
デザインを担当したTAKT PROJECTは
他にユニクロで振り子のような
ショーウィンドウが印象的な
インスタレーションなどで有名で
シンプルながら高い技術とデザイン性が
特徴的であると同時に日本らしいと思う。
(2018年参加の他の作品も都内各所で
時々見かけた→REPORT)
Marcel Duchamp and Japanese Art
2018年10月2日〜2018年12月9日
元々デュシャンに興味があったのに
大学の授業の先生からの推薦が重なり
クラスメートと行ってきた。
奇抜なイメージのモダンアートと
わびさびの日本美術は比較できるのか
半信半疑だったが、どちらも
日常とアートのかかわりを問うことで
似ていたと分かった。
デュシャンはトイレの『泉』が
有名だけれど他にもたくさん、
レディメイド作品があった。
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